안녕하세요, 러닝 서포터도 쿠보입니다.
장우가 계속되는 장마철
先日クラブチームで練習会を行いましたが、その日も生憎の大雨となりました。
これまで多くの一般ランナーを見てきましたが、雨となると参加人数が極端に減ってしまいます。
하지만 어떨까요, 뚜껑을 열면 많은 분들이 참가해 주셨습니다.
雨は気持ちが沈み、一見マイナスだと思われがち。
しかし長距離は必ず苦しくなるような場面がいくつか訪れます。
そこを頑張れるようにするにはプラス思考へと持っていかなければなりません。
それは日頃の行いから生まれるものだと信じています。
오늘, 차가운 강한 비가 왔습니다.
実はそれをプラスに変換できる要素ってたくさんあったんです。
그 1
前回の練習会にときは気温が30℃近くの炎天下。そのときの暑さに比べたら絶好のコンディション
그 2
ウォーミングアップが屋根付きの場所で行えたため、スタート直前まで雨に濡れることがない
그 3
雨が降ると利用者が極端に減るため伸び伸びと走れる
그 4
雨のおかげで呼吸がしやすくなる
실제로 달려보니 참가자는 갯수를 거듭할수록 달리기가 점점 좋아져 갔습니다.
おそらく気持ちが吹っ切れたんでしょうね。
普通なら本数を重ねるごとに気持ちがなえパフォーマンスが落ちていくところですが、今回は真逆!走れば走るほどやる気と調子が上がっていくのがわかります。
マイナス要素を見事に吹き飛ばしてポジティブな雰囲気いっぱい、そんな練習会を目の当たりにして私自身も嬉しくなりました。
物事は考え方ひとつでよくも悪くもなります。
出来るだけ練習のときからマイナスなことをポジティブに変換できる癖をつくっておきたいものですね。
練習の積み重ねも大事ですが、気持ちの積み重ねも大事だと思います。