안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
전날 다시 5000 m의 레이스에 출전해 왔습니다.
結果は 14 分 56 秒。
1 km あたり 3 分平均の記録になりますが 14 分台で走ったのは十数年ぶりのことでした。
しかしながら中盤の頑張りどころでペースを落とす結果となり理想の走りとはいきませんでした。
それでもレースっていいですね、これまでの過程を振り返ることで疑問が次々と生まれてくるからです。
何がいけなかったのだろう、どうすればよくなるのだろう、そんなことを考えているとふと頭の中に浮かんできうることがあったのです。
“좋아, 산을 달리자!”
숨이 빨리 올라가고, 중반 점성이 되지 않는, 속도를 올리는 것이 곤란(힘으로 달려 버린다)라고 하는 경우는 몸의 무엇인가에 문제가 있다
本来使うべきところを使えていない可能性が大きい。
体と脳が使い方を忘れてしまっているかもしれない。
私はそんな状態でいくら練習を積み重ねても身になっていかないことが多かったので、やり方の視点を変えるために山を走ることにしました。
산은 기복이 있고 계단이 있어 불규칙하게 노면이 변화합니다.
そんな環境は無意識に体の内部に刺激を与え、普段鍛え辛いインナーマッスルの強化へと繋がっていきます。
ゆっくり走ったり階段をジャンプしながら登っていったり。
リズムにも変化をつけて走ってみると体の内部から様々な声が聞こえてくるようでした。
結果、走り終われば筋肉痛。
スピード練習などを取り入れて体を強化していたように思っていたけれど、肝心な基礎筋力が低下していたことに気づかされました。
これではすぐ息は上がるし粘って走ることもできない、ましてやスピードを出すことなんて困難だったと昔の体の記憶がよみがえり、基本的なトレーニングの大切さを改めて感じました。
내에서 이러한 연습은 '휴식'이라는 부류의 연습이 됩니다.
몸을 쉬지 않았는데 '쉬는'은 무슨 일이야?
그렇게 잡는 분도 계실 것입니다.
体を発達させる上でとても大事なのが質のよい休み方だと思っています。
それはまたの機会にご紹介しますね。