안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
다리 상태도 회복되어 점차 달리기를 재개하고 있습니다.
今回はなぜレース直前にふくらはぎが痛くなったのかを検証し、今後どのような対策と目的を持って練習していくのかを明確にしていきたいと思います。
3년 만에 풀마라톤 출전을 향해 나 나름대로 연습을 쌓아 왔을 것입니다. 그랑을 몇 번 갔습니다. 평소의 연습에서도 후반에 다리가 매진되는 일도 없어져, 긴 거리를 달리는 것에 견딜 수 있는 「다리가 생겼다」라고 하는 실감도 나오고 있었습니다.
気持ちの上でも疲れを感じることなく練習できていたのに、レースの2週間前、ふくらはぎの痛みは突然やってきたのです。
여기서 가능한 원인을 확인하고 싶습니다.
할 수 있는 일의 ①
「40km以上のロングランを行う練習日程の間隔が狭すぎた」
持久力の課題を抱えていたので、40km以上のロングランを2日おき、または3日おきに連続して行っていました。今の体の状態からすると、もっと練習スケジュールの間隔を空けてもよかったと思っています。
생각할 수 있는 것 ②
「30度近い気温の中で行ったロングランの疲労度が大きかった」
感覚的にはそこまで疲れている感じはなかったのですが、高い気温で体力が消耗し、体に疲労が残ったのかもしれません。
할 수 있는 것 그 ③
「結局はフルマラソン練習に対する体力がなかった」
月間走行距離を見直してみると、脚を痛める1~2ヶ月前が極端に少なく、怪我をした月には走行距離がいきなり倍近くに跳ね上がっていました。
さらには3年間フルマラソンの練習をしていなかったツケが回ってきたと思っています。これまでの積み上げがない体力では脚を痛めるのも当然。そもそも私が目標とするフルマラソンのタイムを狙うために練習量をもっと増やして臨まないといけないところを、約半分の練習量をこなした段階で脚が痛くなっているわけですから、結局はシンプルに「フルマラソン練習に耐えうる体力がなかった」ということを痛感しています。
이 3가지 점에 근거해, 우선 해야 하는 것은 「안정한 연습의 쌓기」라고 생각하고 있습니다.
そして、そこからフルマラソンを走り切れるだけの距離(月間走行距離)を意識して練習していく。これもいきなりやってはまた怪我をしますから、長い目で見て徐々に距離を増やしながら体づくりを行っていきたいと思っています。
그런 의미에서도 금년도는 “내년을 위한 풀 마라톤 사양의 몸을 만드는 것, 마라톤 연습에 견딜 수 있는 체력을 확실히 붙이는 것, 마라톤 연습을 습득 익숙해지는 것」이 당면의 목적이군요.
앞으로의 계절, 점점 풀마라톤을 달릴 기회가 늘어나갈까 생각합니다.
練習が思うようにいかない時にもあきらめず「様々な結果から仮説を立て、再び実践し検証する」といったサイクルを繰り返すことが大切です。
満足いく結果を生み出せるよう、一緒に頑張っていきましょう。皆さんの健闘をお祈りしています!