안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
지난 몇 년 만에 현지 풀 마라톤에 출전했습니다.
연습에서는 42km의 거리를 혼자서 달리는 것이 어렵기 때문에 경주를 활용하여 거리와 시간에 대한 내성을 높이고 끝까지 단단히 달리기 위해 심박수를 제어하는 것이 목적으로 했다.
目標タイムは2時間45分から40分ほど(1kmあたり3分55秒から48秒)に設定し、結果的に2時間45分でゴールすることができました。
그러나 경주 중에는 다양한 해프닝이 발생하여 매우 힘들었습니다.
走り始めてみると、心拍計が全く作動せず正確な心拍数が分からなかったのです。そのため、自分の主観的な運動強度を頼りに走らなければなりませんでした。
それでも心は安定し、順調に走っていました。
ところが、32km地点に差し掛かったとき、突如右脚の太ももに激しい痛みが走りました。
そこから痛みで上手く足をつくことができなくなり、ペースを落とさざるを得なくなったのです。
特にアップダウンが激しいコースだったため、下りでは更に痛みが増しました。
そんなとき、沿道で応援してくれたクラブチームのメンバーやその他大勢の方々の応援が、私の表情を笑顔にさせてくれました。
さらに、息子たちも初めて応援に来てくれて、痛みでゆっくり走ることしかできないお父さんに精一杯エールをくれました。
もう少しカッコイイ姿を見せてあげたかったのですが、何だかとっても嬉しかったです。
당신이 생각하지 않거나 실패할 수도 있지만, 그 순간에 "어떤 자신"으로 갈 수 있는지 중요합니다.
失敗からやる気を喪失するのではなく、逆に挫折から新たな可能性を見つけることができるはずです。
失敗はこれまで見過ごしていたことへの気づきがもらえ、これからやるべきことも明確になってきます。
きちんと向き合い、これまで積み上げてきた努力を継続し、前向きに進んでいくことが大切です。
そうすれば、今日から新たな行動がスタートするでしょう!
これこそ、自分自身の成長を促すための経験であり、フルマラソンに挑戦したことの価値であると考えます。