안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
이런 경우에, 여러분이라면 어떻게 합니까?
◆다리 통증이 좀처럼 잡히지 않을 때
◆ 이런 목표도 없기 때문에 시즌 중 같은 열정이 없을 때
실은 나, 지금 이런 상태에 빠지고 있습니다.
痛めた脚の治りが悪く、思いっきり走ることができません。
いつ治るかもわからないのでモヤモヤした気持ちの中で過ごしており、モチベーションが上がらず走る回数と距離も減っています。
이것을 어떻게 해서 타파하는 계기가 없는 것인가…
매일 계속해서 찾았는데, 관동의 학생 선수권이 근처에서 행해지고 있는 것을 알았습니다. 에 대회에 발을 옮기기로 했습니다.
1500m決勝、10000m決勝、ハーフマラソン、5000m決勝を観戦しましたが、見ていて強く感じたこと、それは元々自分もこのような速い動きや大きいフォームで走っていたんだということです。
先頭を走る選手たちのフォームは首から腰にかけての軸がしっかり安定しており、肘も大きく引けていて、位置取りや勝負の駆け引きに集中しながらも体全体はリラックスしながら走っていました。
そして最初から行けるところまで行くといった積極的な攻めの姿勢と走り。最後のラストスパート合戦では現役のころを思い出し、久々に熱いものが込み上げてきました。
그런 달리기를 보여주면, 그와 같은 폼으로 다시 한번 달려보고 싶다.
そこで、今の自分に足りないものは何か?痛みの出ている原因は何か?をじっくり考えてみたところ、出た答えはコア部分の"軸"ができていないということでした。
집에 돌아가고 나서 코어 부분을 단련하는 드로인이라고 하는 트레이닝을 해 보았습니다. 하지만 지금은 할 수 없습니다.
역시.
내 부상의 원인은 여기에 있었다.
それからもう一度基本に戻ってドローインのトレーニングを徹底して行ってみました。すると走っているときの痛みが徐々に消えていくんですね。使われている筋肉が今まで間違っていたことを痛感しながら。
몸은 곧바로 사용법을 잊어 버립니다.그것을 위해서는 매일 단련의 반복. 그렇다고 생각합니다.
이것을 알게 된 것은 어떤 의미의 경주를 관전했기 때문일지도 모릅니다.
客観的にランナーの走りを見たことでたくさんの気づきがあり、やる気をいっぱいもらいました。
脚に痛みがあるときはもう一度基本に戻って自分と向き合ってみたり、モチベーションが上がらないときは誰かの応援に出かけたり、レースを客観的に見てみるのもいいかもしれませんね。
思わぬところから気づきややる気をもらえるかもしれませんよ。