안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
이전에 이번 시즌 첫 경기에 참가했습니다.
私の第1戦目はハーフマラソンです。
10月初旬まで続いた暑さのせいでなかなか疲れが取れず、練習も思うようにできない日々が続いていました。今回のレースまで残り20日あまり。調子が悪くてもレースの日はどんどん近づいてきます。練習をしなければならないという焦りと身体と気持ちがついてこないもどかしさで自分自身を見失いそうになったんです。そんな状態のとき私が行ったこと。それは今できる精一杯の基礎体力づくりでした。このことは前回の投稿でお話ししたかと思います。
저것도 요령, 요령 계속 달렸습니다 그리고 그리고 맞이한 이번의 하프 마라톤. 덕분에 앞으로의 과제가 보입니다.
そして今の自分の限界を知るにはチャレンジしなければなりません。ですから最初から先頭集団についていけるところまでついていこうと決めていました。最初の5kmはとってもキツかったです。いつ離れるか不安でたまらなかったのと、このままのペースでどこまで持つのだろうという恐怖と常に戦っていました。勇気を持ってチャレンジした結果、練習でも走ったことがなかったペースで15kmまで走れたんです。残りの5kmは少し失速しましたけど、最低限の粘る走りはできたかと思います。走りにキレはありませんでしたが、おそらくこれまでやってきた基礎的な体づくりがキツくても粘って走れる身体へと進化していたんだと思います。
이번에 배운 것은, 마라톤을 달리기에는 역시 기초가 중요. 기초가 없는데 초조해 연습해도 악순환에 빠질 우려가 있다고 하는 것입니다. 응시하고 천천히 차분히 달려보는 것입니다.