안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
목표로 하는 풀 마라톤 등이 종료하면 잠시 천천히 하고 싶은, 조금 휴양을 취하고 싶은, 따위 기분이 될 때 있어요. 그렇게하는 것은 매우 중요합니다.
そして休養明け、いざ走り出そうと思ったとき、なかなかやる気のスイッチが入らないといった経験ってみなさんにはありませんか?
私も同じような経験したことが何度もあります。そこで前回「やる気は興味?」なんてお話をしましたが、引き続き自然と心が走りたいと思えるような状態になるにはどうしたらよいのかを考えて見たいと思います。
여러분 여러가지 궁리를 하고 있다고 생각합니다만, 나의 경우, 과감하게 달리는 장소나 환경을 바꾸거나 하는 경우가 있습니다.
場所を変えることで新たな発見があったり、これまでとは違った楽しさがあったりして、気がつくと"そこそこの距離"を走っていたりするんです。休み方にもよりますが、大抵シーズンオフは休んだことで体力や筋力も一生懸命に走っていたときに比べ落ちていることでしょう。まずはこの基礎体力を戻して上げることが大事なような気がします。基礎的な体力や筋力がなければ疲れも残りやすく抜けにくいので、次に走ることへのやる気に影響がでてしまうかもしれません。まずはゆっくりでもいいので気がつけば"そこそこの距離"を走っていたという場所へおもむくのもいいかもしれませんよ。
"そこそこの距離"とはそれぞれのレベルによっても違いますが、フルマラソンを走ったことがある方は15km~20kmといったところでしょうか。少し長いと感じるような距離です。また場所は山であったり、見知らぬ土地を走ったり、普段走り慣れていない場所がオススメです。私は不整地のクロスカントリーを走ったり、400mトラックを走ったりして少しずつやる気に変化が出てきました。これも走りを継続させるためのキッカケづくりです。みなさんも無理することなく心と身体を回復させて、再び自然と心が走ことを楽しめるような取り組みをしてみてくださいね。