안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
내가 양식 개선에 도입하고 있는 것이, 러닝 워치를 사용한 데이터입니다
最近は走りながらにして、心拍数、距離やペースの他にストライドの長さやピッチ数、上下動に接地バランスなど、様々なデータが測定できます。
ストライドが広くなれば速く走れる指標になりますし、両足が地面に接触する回数(ピッチ)が高くなればこれも速く走れる指標となります。上下動が大きいと前に進む力が上向きのエネルギーに変わるので、その分落下の際に大きな衝撃が加わることとなります。これらは身体に負担がかかる原因となり、スピードのロスにも繋がります。接地バランスは片足にかかる比重を表すので、左右差のないことが怪我防止へと繋がります。
これらの数値を走りながらリアルタイムに見たり、練習結果を客観視することで改善すべき点に気づくのです。世界のトップランナーは自らの身長より長いストライドで走る傾向にあるようなので、私もできるだけストライドを伸ばしていくことが今後の課題だと考えました。そこでウォッチの機能を利用してストライドの改善を試みることにしました。
練習では意図的にストライドを伸ばすような走りをしてみましたが、ただ単に足を遠くへ出していくような走りではウォッチで確認してもストライドの長さは伸びてこないようです。一歩一歩上へ飛んでいるような感覚になり、これでは上下動がとても大きくなってきます。上下動が大きければ大きいほど着地した際に身体が沈み込みますから、次の行動でジャンプするかのように脚を使って身体を前へ押し出すと筋肉がとてもツラかったです。結果、支える脚の負担を軽減させるようなピッチ走りへと変わってしまいました。
ストライドを広げて上下動をなくすにはどうしたらよいのか・・・。走りながら必死に考えてみましたところ、見つけたんです。極力飛ばないような走り方を。それはウォッチの数値にしっかり現れていました。
【개선 전】
ペース:4分00秒/km
ストライド:142cm
ピッチ:180(歩 / 分)
上下動:9.3cm
↓
【개선 후】
ペース:3分57秒/km
ストライド:151cm
ピッチ:174(歩 / 分)
上下動:10.1cm
같은 페이스로 스트라이드를 늘리기 위해서는 피치수를 떨어뜨려야 합니다. 보다 힘든 일입니다.
極力飛ばないような走り方ってどんな走り方?私の場合、それは軸足で地面を捉え身体をしっかり支えることができるかどうかにかかっています。支えた脚の反発で身体を前に押し出すことができればストライドが広がり、極力飛ばない走りへと変化しました。私の身長は174cmなので、本番のフルマラソンを走るときにはこのくらい大きな歩幅で走れるようにトレーニングしていきたいです。このようにこれからもウォッチ機能を利用していろいろな改善に励んでいきたいと思います。