안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
최근에 생각한 것이 하나 있습니다.
写真などを見比べてみるのですが、膝の上がり、支持脚の伸び、腰の位置、腕振りの力強さ、脚の接地位置など、どれを取っても昔とかけ離れている自分がいたりします。練習量、質が全く違うので当たり前といえば当たり前ですが、それ以外にも何か原因はありそうです。
筋力的なこともあげられるでしょう。今は極端に補強的なトレーニングも減りました。これなくしては、走行中にフォームを支えることができません。
年齢を重ねてくると筋力の落ち方は早いものです。現在の生活の中でこれらを少しでも維持しようとすると何かしらの工夫が必要となります。私の中ではトラックでのスピード練習だったりするわけですが、これがあるからこそ筋力の衰えやフォームの変化を感じることができ、自分なりに分析し、昔の経験を元に今の身体と擦り合わせていく作業ができるのだと思っています。
これもいろんなことを改善する上で自分の身体がどう変わっていくのだろうといった興味がなければできません。ただ走っているだけ、ただ補強トレーニングをしているだけでは・・・。
무엇을 위해 무엇을 어떻게 하는가?
흥미를 가지고 임하면, 옛날과 같이 가지 않아도 새로운 무언가가 개화한다고 믿고 있습니다.