안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
연습을 쌓으면 쌓을수록 레이스에 출전할수록 발에 대한 부담이 커집니다.
そうなると怪我をしないための対策が必要になってきますが、皆さんはどのような工夫をされていますか?
실은 나, 3개월 전 정도부터 왼발의 발바닥 근육에 만성적인 통증을 안고 있습니다
走れないことはないのですが、練習が終わってから常にズキズキとうずくような痛みがあるのです。
現役のときも同じところを痛めた経験がありました。
その時は朝起きると歩くことすらできないくらいの痛みでしたから、走ることはほぼできず、どんな治療を施しても良くならない状態が 2 年間も続いたのです。
引退も考えましたが、割り切ってこれまでの走り方を極端に変えてみたところ 1 週間で治ってしまったという驚きの経験をしています。
왜 치료를 했는지, 단순히 달리기가 바뀌어서 제대로 사용해야 하는 근육이 사용되어 제대로 지지해야 하는 곳에서 몸을 지지할 수 있었던 것에 다할 것입니다.
治療を施してもまた痛みの出るような走り方をしていると結局同じことの繰り返しだということです。
要するに足に痛みが出るときは必ず左右の筋肉バランスが崩れていたり、どちらかの足に頼る走りになっていたりすることが多いです。
이번 저에서는 접지의 균형이 균등하지 않았습니다. 입니다.
こうしたことから、どのような走りをしたら 50 : 50 の比率になるのかずっと検証してきました。
すると先日、ついに 50 : 50 という数値を叩き出すに至ったのです。
まだ 10 km くらいしか持ちませんでしたが、その間足底の痛みが出ず、感覚的にも全く負担のかからない走り方でした。
마침내 이런 달리기
와 지금까지의 모야모야가 맑아서 매우 기쁜 마음이 되었습니다.
この目に見える指標を軸に目に見えない自分の身体の内部と対話しながら変化を感じ取っていくことはとても大事なことだと改めて感じた今回。
상태가 좋지 않거나 부상을 입었을 경우, 우선은 타임이나 거리를 쫓기 전에 자신의 체내와 차분히 마주하는 것이 타개하는 열쇠가 될지도 모르겠네요