안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
학생이나 사업단의 경주를 보고 있으면 호기록이 속출하고 있네요
コロナ禍においてそんなニュースは私たちの励みにもなります。
최근에는 두꺼운 바닥을 신고 달리는 것이 주류가 되고 있습니다만 나도 신고 있는 중의 한 사람입니다
昔は薄底で走ることが主流でしたが厚底を履いている今感じることがあります。
それはふくらはぎの疲労が極端に少ないことです。
회상해 보면 나는 종아리를 고장 하거나 상처를 입는 경우가 많은 선수였습니다
強度のインターバル走や距離走などを行った次の日は決まって疲労が痛みとなって現れ、走ることすらままならない状態だったことを思い出します。
数日過ぎると徐々に痛みも軽減してきますが再び強度な練習がやってくるので、疲労が回復しないまま練習を積み重ねていくとやがて自分のキャパを超えてしまい故障に繋がっていったという経験があります。
また強い痛みや疲労が残っていれば休む期間を伸ばさないといけないことも多々ありました。
そんな感覚を未だに残しながら厚底シューズを履いて練習をしていると、練習が終わってもあまりふくらはぎにはあまり疲労を感じず痛みもありません。
ですから次の日もまた次の強度な練習がそつなくでき、高いレベルの練習を間を開けることなく継続してできるといった利点があることに気づきました。
もちろん、ふくらはぎに負担がこないように補強的なトレーニングも取り入れていますがシューズの効果は大きいように思います。
연습은 계속할 수 있어야 좋은 성과로 이어집니다.
シューズだけで走りの良し悪しを決めるということではありませんが、現代は怪我や疲労を残さないために上手く取り入れながらより強い身体を作っていくといった時代なのかもしれませんね。