안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
지난 몇 년 만에 트럭 경주에 참가해 보았습니다.
種目は 5000 m、結果は 15 分 01 秒というタイムでした。
생각했던 만큼 속도를 올릴 수 없고, 처음부터 끝까지 일정한 페이스를 담담하게 유지해 달리는 것이 겨우, 마치 페이스 주행과 같은 달리였습니다
練習の過程からするともっといけるかと思っていたんですけどね。
なぜレースに調子が合わなかったのでしょうか??
실은 이 의문이야말로 레이스에 출전하는 가치처럼 생각하고 있습니다.
저는 평상시의 연습에 임할 때 이 정도의 목표 타임으로 달리기 위해서는 이 정도의 속도로 이 정도의 거리를 달리는 연습을 해야 하는 것이 아닌가 하는 가설을 세웁니다.
それらを練習で実践してみて、ある程度納得いったところでレースに出場し検証してみるといった行動をとることが多いです。
そこでなぜ上手くいった、なぜ上手くいかなかったかの疑問を分析して新たな課題を見つけ出し、再び練習にて仮説を立て実践しレースで検証していくといったことを繰り返しています。
練習とレースでは雰囲気や状況が全く別物のであることが多いので、レースに出るからこそ気づくことや得られるものがたくさんあるような気がしているのです。
나는 지금까지는 연습을 계속하기 위해서 꺼내지 않고 체력적으로도 여유 있는 연습을 쌓아 왔습니다.
その結果レースでは脳が私の身体にロックをかけ、それ以上追い込まないよう一定のペースを維持させることを優先させてしまったように思います。
それらを踏まえてこれから何をするかですが、基礎体力もついてきたことですし無難レベルを引き上げて(仮説を立て)、少し自分の殻を破るような練習にもチャレンジ(実践)してみようかと思っています。
これらをまた検証できたらご報告しますね。