안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
오시는 대로 시즌을 향해, 최근에는 “지금” 가 두고 싶은 기초적인 트레이닝을 소개하고 있습니다. 복근에 관한 화제입니다.
◆저기?
少し練習強度を上げたスピードトレーニングをしたときのこと。後半キツくなり、これまでのペースを維持するためには懸命に走らなければならない状態でした。そんなとき、私は視線をやや下ろして身体が反り返らないようにフォームの軸をキープします。ここで言うフォームの軸とは、頭・背中・腰あたりにかけて一本の軸が通っているようなイメージのことです。人それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、私の場合は脚の蹴りに負けて上体や頭が後方へ引っ張られてしまうと顎が上がってしまい、腰も反り返ってしまいます。このような状態を私はよく「打ち上がる」という表現を使います。そうなると前へ進む力が半減し、呼吸も荒れだし脚への負担も大きくなってくるんですね。そうならないために目線を落とし頭と身体を押さえ込むことでフォームの軸もキープされるというわけです。
그러나 배근은 물론, 복근이 약하면 원래 상태로 되돌리는 것이 곤란합니다. 누름
◆부담없이 쉽게 할 수 있는 복근 방법은 없는 것인가?
腹筋といっても簡単にできるものではありません。何より継続してこそ効果が出てくるからです。現役の頃を思い出しますと、練習後は何かしらの腹筋をルーティーンのように行っていました。もう習慣になっていたんですね。しかし10年ほどそんな習慣から遠ざかっている今では1日、2日はできたとしても意外と辛いことに気づきます。ここでもうやめたとならないようなやり方はないものか・・・。そこで、あるアイテムをインターネット通販サイトで見つけて「ポチッ」と購入のボタンを押しました。腹筋ローラー!!
◆ 여러 부위를 동시에 자극할 수 있음
そう、腹筋ローラーをポチってしまったのです。腹筋、腹横筋、脊柱起立筋、肩などを同時に刺激し鍛えることができます。これもやり方がありますので、反り腰になって腰を痛めないようにして徐々に強度を慣らしながら上げていくことが大事だと思っています。
◆목표!
私の目標は、膝をつけた状態でローラーを前方に出して戻ってくるといった運動を10回毎日やっていくこと。次に1日3回くらいどこかのタイミングでやっていくこと。次に1回の回数を15回、20回と増やしていくこと。そして春には膝をつけないでローラーを前方に行けるところまで押し出し再び戻ってくることです。
여러분도 각각의 방법을 찾아 보지 않겠습니까?