안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
지난 날 TV 프로그램을 보면 갑자기 위인의 말이 내 가슴에 뛰어들었습니다.
「人は学ぶためには食わねばならない。しかし、食うために学んではならない」
要するに、学ぶことが目的であり、食べることが目的ではないということでしょうか。
직업 무늬인지, 그런 말을 잡으면, 내 머리는 곧바로 달리기로 묶으려고 합니다.
現在、多くのランナーが、「記録を向上させたい」、「美味しく飲み食いしたい」、「ダイエットしたい」、「健康を維持・または増進したい」、「自己実現したい」など、それぞれの目的を持ち、自分が得たいものを得ようと走っています。
しかし、たまに目的を見失い、目的が逸れてしまっていることに気づかなくなることがあるので注意したいところです。
これは私自身も気をつけなければならない点ではありますが、例えば「記録を向上させる」には、心肺や筋肉にそれ相応の負荷をかけて身体の機能を向上させていくことを目的として練習に取り組みます。
しかし、「練習メニューを全てこなす」ことが目的へと変換されてしまい、最後まで無難に走ろうとしてしまい、本来の目的である負荷をかけることができなくなってしまうときがあります。
これでは練習をこなすことが目的になってしまって、これから取り組む練習と練習が線で繋がってこない可能性も出てきます。
また、「健康を維持・または増進したい」と思っているのに、ついつい頑張り過ぎてしまって体調不良や怪我を招くこともあります。
気持ちが高ぶれば欲が出たり、自分をセーブしたりすることの難しさもあることでしょう。
そこでまず、練習前に今日の練習の目的は何かをハッキリさせておく必要があるかもしれませんね。
혹시 연습중에 목적대로의 주행을 할 수 없게 되는 경우가 있을지도 모릅니다・・・
そんなときは、偉人のこんな言葉が当てはまるかもしれません。
``도망치면 굉장히 도망가라!''
이 말도 견딜 수 없는 한마디라고 생각했습니다.