안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
더운 여름이 계속되지만, 차분히 가을이나 겨울에 열리는 풀 마라톤 레이스는 다가오고 있습니다.
私自身、10月末、11月末にマフルラソンレースへの出場を考えており、準備を進めているところです。
연습에는 여러 가지 방법이 있다고 생각합니다만, 초보자나 베테랑 러너, 경기 레벨, 연습 빈도, 생활 환경 등, 현재의 상황에 따라 연습을 조립해 나가야 합니다.
その中で、これは「基本!」という共通すべき練習があります。それは「ロングラン」です。
ロングランってどのくらいの距離?と思われるかもしれませんが、今の状態で「長い」と思えるような距離で十分です。
初心者の方であれば、5kmや10kmからでも十分です。
この距離を徐々に増やし、一定の期間継続できるようになると、その距離が慣れ親しんだものとなり、もう少し距離を伸ばせそうなイメージも湧いてきます。
そして、そこからまた「長い」と思えるような距離を走っていきます。
このようにして、徐々にロングランの距離を伸ばしていくのです。
저 자신은, 지금의 시기는 주에 몇번, 20km~25km 정도의 롱런을 실시할 예정입니다.
ペースは比較的ゆっくりですが遅すぎず、ある程度のリズムとテンポを持って走れるスピード、いわゆるイージーペースで走ることを目指した基礎体力作りを行っていきます。
9月になれば距離を少し伸ばし、涼しくなる10月には30km~40km近くのロングランを実施できるようになってくると考えています。
これにより、フルマラソンを走り切るための体力が十分に備わり、おそらくスピード練習も疲労を過度に溜めることなく行え、むしろ走りに切れ味が出てくるような状態に持っていけるでしょう。
아무 것도 '갑자기'할 수 없기 때문에 지금부터 앞서 일을 상상하면서 꾸준히 진행하는 것이 중요합니다.
そのためには、「今」からしっかりと準備をしておかなければなりません。
또한 롱런이 무엇보다 좋은 곳은 올바른 폼을 의식하기 쉬운 점입니다.
スピードが上がるとどうしても強引になってしまいがちですが、比較的ゆっくりなペースであればよいフォームを維持できますし、その動きを身体に覚え込ますにはもってこいです。
더운 곳에서의 달리기는 힘들지만, 세심하게 전해질(이온)이 들어간 수분을 섭취하거나 때로는 아이슬러리 등으로 깊은 곳에서 체온을 낮추는 것과 같은 것을 도입하면서 달리는 궁리를 해 보면 어떻습니까?