안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
이전에 풀마라톤 연습의 기본은 '롱런'이라는 것을 말했지만, 저도 10월 후반과 11월 후반에 풀마라톤 경주를 앞두고 있기 때문에 조속히 '롱런'을 진행해 왔습니다. 했습니다.
그러나 낮에는 무더위.내가 연습을 하는 장소는 그늘이 많이 있지만, 달리면 땀을 흩어져 아직도 더운!
そんなことを考えると、練習を明日にしようかな?それとも明後日にしようかな・・・、常に心の葛藤があります。
練習のツケは必ず回ってきますから、できることなら練習したいところです。
これまでもそうですが、やってしまえばなんてことはないものも、やるまで(一歩を踏み出すまで)が一番大変なんです。
결과적으로, 했습니다!
마지막으로 느낀 것은 하루의 시간을 매우 효과적으로 사용할 수 있다는 것입니다.
時間が限られていると、人は物事を効率的に進めることができます。
この後に控えている仕事、子どものお迎え、夕飯作りなど、全てがテキパキ進みそうです。
また、身体の深部が疲れているため、夜はぐっすり眠ることができます。
中途半端な練習や追い込み過ぎた練習、逆に疲れが少ない練習では、深い睡眠が取れません。また、私生活の疲れがあるだけでも眠れません。
しかし、私の場合、運動によって身体をとことん深部から疲れさせると、よりよく眠れるので疲れがパッと抜けます。
연습의 포인트는 '지나치게 몰두하지 않고 신체의 깊은 부분을 단단히 지치게 하는 것'입니다.
그러니까, 25km주중의 심박수를 미리 정해 놓고, 무리 지나지 않는 아슬아슬한 곳을 공격했습니다.
なぜペースじゃないかというと、気温が34℃近くありましたから負荷が高すぎる可能性があったからです。
이번에는 자신의 최대 심박수의 80% 정도의 값으로 달렸습니다만, 이 이상으로 달리면서 소중히 하고 있는 것이 폼입니다.
体軸の乗り込みや腕振りなど、試行錯誤しながら走っていましたが、理想とする感覚に近づいたのは15kmを走ってからのことです。
ここからあと10kmが私にとってのボーナスタイム。
良いフォームに良い負荷をかけることができて良い筋肉も形成されるからです。
後半になって走りが良くなることが多々あります。
昨年40km走を数本行ったときは決まって20~25kmくらいから調子が良くなってきました。
それは走ってみなければわからないことなので、やはりロングランでシュミレーションしておくことは大事かもしれませんね。
今週もう一度ロングランができるよう、心と身体を整えていきたいと思います。