안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
9월도 중반이 되었습니다.
まだまだ暑さが厳しいこの時期ではありますが、フルマラソンに向けてロングランの練習を定期的に週2回ほど行なっています。
現時点ではまだ基礎的な体力が不足しているため、1回のランニング距離を長くても25km程度に制限していますが、これを習慣化することが最優先です。
なぜなら、この習慣化が難しいからです。
더워지거나 추워지면 뭔가 변명을 만들고 "달리고 싶지 않은"기분이 커질 때가 있습니다.
レースに向けて走る必要があることは理解していますが、意志力が問われる瞬間でもあります。
最近走りは「メンタルが9割」と思うことが多くなりました。
走りを続けることも、走っている途中に頑張ることも、ネガティブな思考をポジティブに変えることも、フォームを常に考えて走ることも、全て心がとても大きな影響を与えます。
그럴 때, 내 마음을 움직여주는 것이 아무렇지도 않은 말의 치카라입니다.
弱っているときほど目に留まり、心に深く響いてきます。
例えば、Tシャツを買いに行ったときのことです。
良さそうだなと思って広げたTシャツのフロントにこんなメッセージが書いてありました。
'TRUE HEART STRONG MIND'!(진정한 마음, 강한 의지)
또한 가족이 만든 박물관의 전시물 옆에 이런 메시지가 쓰여졌습니다.
“내일이 되면 오늘의 비상식은 상식이 되고 있다”
아무래도 등을 밀어준 것 같은 생각도 들었고, 이 말은 나에게 힘을 주고, 반복적으로 생각했던 '뜨거워서 달릴 수 없다'는 생각이 바뀌어
実際には思ったよりも走れることを実感させてくれました。
それが非常識を常識へ変えるきっかけとなりました。
その結果、ロングランだけでなく、スピード練習も頻繁に取り入れることができ、体力も向上しました。
무심한 말의 치카라
앞으로 9월도 후반을 맞이합니다만, 좀 더 달리는 거리를 늘리면서, 빈도도 늘릴 수 있도록 임할 수 있도록 노력해 가고 싶습니다.
そのためにも、日常に転がっている「何気ない言葉」探しにもアンテナを張っていきたいです。