안녕하세요.

달리고 있고 무엇을 생각하고 있는가?
走ることって楽しい？

현역 때 그런 질문을 여러 번 했던 적이 있습니다. 그런 것 같네요.그러나 지금은 수많은 쪽이 러닝에 흥미를 가져 주셔, 러너 인구도 깜짝할 정도로 격증해, 멋진 이미지까지 붙어, 런닝은 최근 몇년으로 격변했습니다!

그, 옛날 깨진 질문에 대해, 나는 항상 이렇게 대답하고 있었습니다.
考えるな、感じろ！（Don’t think .feel！） どこかで聞いたようなセリフですね（笑）
走ることとは、普段忘れかけた五感を取り戻す行為のように思います。自分の体温、風の心地よさ、自然の匂い……四季の移り変わりを肌で感じ、自分自身の走りやフォームに対してもいろいろなことを感じながら走っている。走ることが辛くなったときには、変な小細工は通用せず、今までやってきたありのままの自分しか、そこには存在しないのです。私はそのようにして自分の体を最大限に感じながら今まで走ってきました。
私はランナーは芸術家だと思います。自分の体と対話を繰り返し、ときには精神的な葛藤もあるでしょう。そんな行為を経て磨かれ、出来上がっていく肉体と言う名の芸術作品。展覧会ならぬ、レースが作品を発表する場となります。みなさんの経験や知識、感じたことは彩りと一緒です。自分という真っ白なキャンバスに、まだ見ぬ未知への可能性を彩っていこうではありませんか。その先には自分にしか描けない作品が待っているはずです。

덧붙여서, 아래 그림은 내가 긴 슬럼프에서 벗어나는 계기가 된 작품입니다.
タイトルは「シンクロニシティー」。
身の回りで起こることは偶然ではない、必然的に起こっている、そんな思いを持って描きました。スランプになったことも、この絵を描いたことも、人の出会いや自分が進んできた道さえも、全ては今の自分を形成するために起こるべくして起こった意味ある偶然の一致なのです。