안녕하세요.
작년 말 하프 마라톤 이후 송아지의 피로가 좀처럼 빠지지 않고 부상을 입지 않을까 하는 불안과 항상 마주하고 있습니다.
だからこそ練習をしていて"イヤ"な違和感が出たときはすぐに止めれる判断ができるようになりました。しかしながら、しっかり治して心配することなく練習を積みたいものです。
이런 경우에 도움이 되는 것이 객관적으로 본 자신의 런닝 폼입니다. .
しかし、写真や映像などで自分の走りを見てみると気づくんですね、問題点に。
나의 경우, 달리기가 나쁠 때는 크게 발끝이 선행해, 접지시 축 다리에 무게 중심이 뒤쳐져 버립니다. , 축발에 무게중심을 올릴 때 몸을 앞으로 밀어내려고 종아리가 열심히 버립니다.
こうなれば自ずとふくらはぎの負担が大きくなりますからいずれは痛みが出てきますよね。そういった状態に陥っていることを先日撮ったフォーム写真や映像から気づきました。
그렇다면 이 결과를 바탕으로 어떤 점을 개선해 나가면 좋을까요?
저는 팔 흔들림에 문제점이 있다고 생각해, 팔을 흔들어 축 다리에 무게 중심을 잘 싣는 듯한 작용이 소중한 것이 아닐까 생각했습니다.
例えば右腕を振り下ろしたときに右拳が骨盤の横を通過しますが、このとき同時に左足を接地させるということ(足を振り下ろす)を心がけたんです。
上体が軸足に乗り遅れるときは、左足が接地したとき骨盤近くまで振り下ろされていないといけないはずの右拳がまだ上体の上の方にあり、振り下ろし動作が遅れているんです。
特に私の場合、左のふくらはぎに”イヤ”な違和感が残っていましたから、右手の振りが遅れているのではないかと思い、左足の接地と同時に右拳が骨盤まで到達するよう素早く拳を引くことを意識しました。人それぞれ重心の位置が違いますから、下から上に腕を引き上げた方が素早い腕振りができる人もいます。
私は拳を下へと叩きつけるような感じがしっくりきたので、意識的に拳を叩きつけながら左足の接地に合わせるようにして走ったんです。
すると見事に重心が乗ってくる感覚があるではないですか!また、ふくらはぎの違和感がピタッと消えたんです。
さらに背中の筋肉が動き出し、腰がグッと入るような感覚も芽生え、スムーズな体重移動を可能とした走りができました。
これだ!忘れていた感覚!!昔はこうして走っていたな・・・。
통증이 나오는 데는 원인이 있었네요
今日もまた、自分の体から勉強させてもらいました。