안녕하세요, 러닝 서포터의 쿠보입니다.
소중한 경주 앞에 가면 평소에는 신경 쓰지 않는 것 같은 생각이나 느끼지 않겠습니까?
私もなるべく普段通りの気持ちでいれるよう心がけるのですが、ときに脚が重いな・・・とか、
背中が張ってきて呼吸がしづらいな・・・とか、
なんだか体全体が疲れているな・・・とか
マイナス要因のことばかり考えてしまうことがあります。
レース前なのでナイーブになっているからなのでしょうか?
나의 경우, 그런 때의 주행은 정해져 허리가 당기거나 아랫배의 복압이 빠져 있거나 하는 경우가 많습니다. 뒤틀리지 않도록 압력을 가합니다.
またそんなときに限って改善方法すら思い出せなかったりするんです・・・、不思議なものですね。
이대로 달리면 피로도 모이는 한편, 달리기도 점점 나빠집니다.
それではどのようにすれば冷静に改善方法を見出すことができるのでしょうか?
それはいつも行っていることにヒントが隠されていました。
저는 이 반년 동안 코어 부분의 몸통 훈련을 정기적으로 실시해 왔습니다. 할 수 있어 반년 내내 안정적으로 달릴 수 있게 되었습니다.
繰り返し行っていると自ずとどこに力を入れて走ればいいのか感覚的にわかってくるので、今体のどこに力が入っていてどこの力が抜けているのかなど、体との対話にもなります。
走れなくなるとこれが意識できなくなります。どうやって力を入れていたのかな?そんなことを思いながら走っていると、余計なところに力が入ったりして悪循環。
自分のイメージとは程遠いものになっていたということも。
そいうったときは、もう一度いつもやっていたコアトレーニングで力の入れどころをじっくり確認するんです。
そうすると力を入れるべきところに全く力が入っていなかったことに気づきます。なるほど、忘れてた、この感覚!
そしてその感覚を元に走りに応用してみるんですね。そうすると本来の走りを少しずつ取り戻している自分がいるんです。これは日ごろからトレーニングをして意識していたから取り戻せた感覚です。イコール、悪循環からの打開策は "ルーティン作業"にあったということです。
언제나 하고 있는데 언젠가 잊어버린다
それはいつもやっていることだからこそ、慣れに繋がっていたのかもしれません。もう一度原点に返って正確にやってみると意識するべき点がおろそかになっていたことに気づきました。
루틴 작업의 중요성, 그것이 익숙해지게 되어 작업이 소홀해지는 것에 대한 두려움.
ここら辺のやり取りが悪循環を打開する鍵かもしれません。