안녕하세요, 안전 바카라 서포터의 쿠보입니다.
요전날 요코하마에서 개최 된 마라톤에 출전했습니다.
결과는 2시간 37분 01초.
今回はやっとの思いで完走できたといった感じでした。
5kmごとのラップは以下の通り。
[서장]
5km 17:45
【이제 멈추고 싶다…】
10km 17:50
15km 18:20
【업다운과 맞은편이 있겠지만】
20km 17:54
25km 18:16
30km 18:23
[무]
35km 19:27
40km 20:15
0.195km 8:46
2주 전에 컨디션을 무너뜨리고 병의 무서움을 다시 통감한 이번.
[서장]
レースがスタートしてからというもの自分の感覚だけが頼り。
1km、2km、3km…。
1kmごとに距離を追っている自分がいます。
いつもならもう5km来た、もう10km通過なんだとそれほど距離を気にすることなくあっという間に走り去っていく感じなんですけどね…。4kmくらいになるとすでに太ももあたりにダメージがきていることを感じていました。
엄마...
안전 바카라적인 여유는 거의 없고, 호흡도 조금 거칠기 .
体全体のリラックスができず腰が入らないので少し頑張り気味で腕を振らなければ前へ進みません。とにかく楽に腕を振って背中との連動を心がけ、5kmを通過しラップを確認。
次の5kmを少し頑張って走っているにも関わらずなかなかペースが上がりません。ここから走りきれるのだろうかという不安が大きくなっていきます。
【이제 멈추고 싶다…】
10kmを過ぎて前ももの筋肉が接地の衝撃で痛みを感じ始め、脚も思うように前に進まなくなっています。こんな序盤でもうこのような状態になっているか…。そう思うとこの先のことが思いやられ一気に士気が下がってしまいました。しばらく体と心の苦痛状態が続き、ついには走っていることが本当に辛くなり、私のマラソン史上初めて…12km過ぎでもう歩きたい、ここで止めたいと思ってしまったんです。
しかし、そこで一度自分に問いただしてみます。
止めたいというのは本当か?弱い気持ちなんじゃないか?と。
「まだ意識もしっかりしてるし、しっかり目を見開いて目の前一点に集中してみろ!」
そう何度何度も言い聞かせ走っていると、前のランナーを追えるほどに気持ちが回復してきました。相変わらず接地の衝撃で太ももの筋肉は痛みを感じ、脚が前に出辛い状態は続いていましたが、15~20kmで若干リズムを少しずつ取り戻せてきました。
【업다운과 맞은편이 있겠지만】
ハーフ通過は1時間15分45秒くらい。そこから11kmに渡るこのマラソンの名物、首都高速道路に突入します。一気に20m弱の高低差を上り細かいアップダウンの続く一直線の道のりです。
ここからは強い向かい風も行く手を阻み、脚は度重なるダメージ疲労でペースを上げられるような状態ではありませんでした。そこでもう一度自分に言い聞かせます。
안전 바카라이야, 안전 바카라!
1월에 달린 마라톤의 가혹한 코스를 떠올리며 “오르막이 뭐야, 바람이 뭐야, 그때에 비하면 별로 없다. 집중, 집중! 아직 자신 의 앞을 쫓는 마음은 살아있다.」
[무]
高速道路が終了し、地上に降りるとあと11km。ここでは普段練習している1周1kmのコースをひたすら思い出していました。あと11周すればいい。ここから11km走の練習開始と思えばすぐじゃないか…。しかしスタート直前から与え続けていた脚のダメージは気持ちをかき消すくらいのものになっていました。もう脚を地面に置くだけで精一杯です。何も考えることができないくらい頭の中は無の状態で、ただひたすた進むだけ。
残った手段はイメージのみ。ゴール付近で待っているであろう仲間たちのことをイメージしながら、それだけを頼りに走りました。
【그리고 목표…】
無事走りきりました。そこには達成感、やりきった感はありませんでした…。ただゴールに自分がいる、そんな客観的な感覚があるのみでした。しばらくすると歩くこともままならないくらいの筋肉痛に襲われ、階段すら降りることが困難な状態であることを知ります。これで私の今期におけるレースは終了です。
目標に掲げていた2時間25分切りは来年度に持ち越しとなったわけです。
[다시 달리고 싶다는 생각과 함께]
今回とてもツラいレースになりましたが、あとあと考えてみると10km過ぎで気持ちが折れかかったにも関わらずよく最後まで気持ちを立て直して走ることができたなとお恥ずかしいながらも自分自身に感心してしまいました。
2週間前に崩した体調の影響ですでに結果は決まっていたかもしれません。それでも走りを最後まで繋いでいくのはメンタル要素が大きな役割を占めているんだと感じました。一旦気持ちが折れてしまうと走りを取り戻すのは困難です。しかし今回何度も何度も折れそうになった心を立て直すことができたのはこの1年頑張って挑戦してきた成果だったからかもしれません。
タイムという結果には結びつきませんでしたが、きっと今回得たものはこれからの糧になり、走りや精神面に活きてくると思います。貴重な経験をさせてもらったこの数週間、そして常に勉強させてもらっていることに感謝です。
そして不思議なものですね。あれだけ苦しんだマラソンなのに数日経ってみるとまた走りたいという気持ちになってくる…。
これらの経験を自分の宝にできるよう体をしっかり回復させて、また次のマラソン(夢)へ向かって走り出したいと思います。